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2013.04.24 (Wed)

ばけもの好む中将 平安不思議めぐり (集英社文庫)

ばけもの好む中将 平安不思議めぐり (集英社文庫)ばけもの好む中将 平安不思議めぐり (集英社文庫)
(2013/04/19)
瀬川 貴次

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平安時代版「バチカン奇跡調査官」と思えば良いのだろうか?
もののけの仕業、と思ったら人為的なものだったよ…みたいな。

ただし、「バチカン〜」ほどおどろおどろしくなく、むしろコメディーかホームドラマ。
なんせ、主人公が13人きょうだい(この時代なので異母きょうだいぜんぶひっくるめての数)の末っ子で、姉ばかり12人ていう設定だから。その彼が、ちょっと年上で家柄もいいけど、本物の化け物に遭遇することに情熱を燃やす中将に翻弄されるっていう話だから。

同じ作者の闇夜綺譚や鬼舞には思いっきり人外のモノが出てくるのとは、真逆の作りになっているけれど、語り口はおなじみな感じ。

ばけもの好む中将にも、12人のバラエティ豊かすぎる姉君たちにも翻弄される主人公の明日はどっちだ?!
特殊能力を持ってる中将の妹の今後の方向性も気になるので、是非続編を読みたいな!!


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23:07  |  読書  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2013.04.14 (Sun)

モンテ・クリスト伯

原作をちょこちょこ変えて、人間関係を簡略化し、かつ、結末大幅変更で力技でハッピーエンドにしていた。

結末、原作通りでも良かったのにな、でも原作通りだと退団公演みたくなってしまうから変えたのかな…などと思っております。

NHKの100分で名著、解説者の佐藤賢一氏は、「脱獄劇にワクワクした」と子供の頃読んだ感想を述べられておられましたが、私は、「復讐劇にワクワクしたよ、小学生の頃」とテレビに向かって反論してまして…。
男の子と女の子では萌えポイントが違うのかな?と思った次第。
それがよくわかっていたからか、それとも単に、プログラムのコメント通りヒゲボサボサリカはアカンと思い込んでいただけなのか、石田版モンテ・クリスト伯も脱獄劇はあっさり、メインは復讐劇。我が好み寄りだったので、まあいいか。

ただ、前作銀英伝では、シスコンでまあくん大好き、ともちんに一方的に迫られるリカちゃん、だったのが、今作では、忠犬キタロウに尻尾降りまくられるリカちゃん、という構図になっとるね。みりおんの立場が…。いや、前作よりは恋愛してるんだけど、比重が…。

がっつり大恋愛は、次回に期待しよう。とりあえず全国ツアーは王道ものの悲恋だ。(見にいかないけど)

以下、思いついたことを、気の向くままに。

ルイジ・バンパの部下3人衆は、なぜか薩摩弁(トルコ訛り?)でも、わかりやすくてよし。
ファリア神父は、まるで神様のようだ(原作でも思ったけど、芝居はそれ以上)
エロイーズとエルミーヌが強そう。
フェルナンは妻の秘密を疑ったことはなかったのだろうか?(原作と大きく違う点なので、いろいろ気になる…)
ビルフォール邸の金魚の秘密が知りたい!
あの結末だと、エデの今後はどうなる?
20:35  |  宝塚歌劇  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2013.02.11 (Mon)

花組版オーシャンズ11見てきたよ

いちかせんせいの高すぎるヒールにおののきました。千秋楽まで捻挫しないでね・・・。(自分がアレ履いたら、捻挫どころか、歩行不能になる自信があります。) タカビーなイリュージョニストの日常には、あんな高いヒールが必要だったのだろうか??

みーちゃんて、あんなに足が長かったっけ?あんなにイケメンだったっけ?なんか、宙組のときと相対的縮尺が異なるので戸惑う。

キキちゃんて、あんなにタテもヨコもあったっけ??なんか、星組のときと(以下同文)

みつるは怪我してると聞いたが、ちゃんと動けているので一安心。
バシャーとイエンは、星組版より歌もセリフも増えて、安心した。(いや、カタコトしかしゃべれないみつるというのも、面白そうではあると妄想していたのだが)

だいもんは歌ウマなので、「夢を売る男」に説得力あった。でも、(ちっちゃいので)威嚇力がちょっと・・・。

みちこさまは、とよこちゃんの斜め上を行くおもしろさ。ただ、にせ医者は東北弁が流ちょうすぎて、岡山県民には意味不明なとこ一部あり。

なぜ、じゅりあにこの役がまわってきたのか、悶々する。じゅりあ、きらいじゃないけど、べーちゃんとか若い娘役にもチャンスあげてよ。あっ、りりかの若テスは、プログラム写真が強そう!

まりんさん、「いかリング」、宝塚ホテルで出てくるかなぁ??

らんちゃん、歌がうまくなっていて、びっくりした。でも安心した。これなら、エコプリンセスを名乗っても大丈夫。蛇のダンス見ながら、振り付け一緒でも、ずいぶん受けるイメージが違うなぁと思った。
ちなみに私は、ねねちゃんのダンスの方が、リアルな女の人感がしました。好みの問題ですが・・・。ねねちゃんの方が、貪欲に自分の野心(成功)追いかけている現代女性の感じがしたんだよね。

まゆちゃんは・・・ちえより紳士だと思った。
主演のカラーで同じ作品でも、星組→パワー系、花組→都会的・知性的 詐欺師集団に見える不思議。
09:29  |  宝塚歌劇  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.11.25 (Sun)

Victorian Jazz見てきましたの

久しぶりにもやっとせず、楽しくバウホールを出られました。
終演後チケットセンターを覗いたら、S席が売れ残っていたので、思わず星組公演も見ることにしたのでした。(だって、Victorian Jazzは完売御礼で、二度見はできない。)勢いってコワイ・・・。

話もうまくまとめられていたし、メインキャストそれぞれの個性が引き出されていて、楽しかったです。

まず、だいもん。歌が・・・多い。でも、彼女の歌声大好きなので、ファンとしては大変うれしゅうございました。二枚目半といった役所(田淵先生談)だそうですが、充分二枚目に見えました・・・ベーちゃんとふじPの前では。イチカ女王の前では・・・三枚目だったかもしれない(笑
奇術師で脱出王を自称するわりに、脱出ショー用金庫が借金のカタにオークションに出される、という設定・・・。浪費家だからなのか、ギャラが安すぎるのか(笑
得意の観察眼を生かして降霊術をやる・・・という設定は、「マジシャンの憂鬱」にもあったような(笑

ふじP、コナン・ドイル・・・超三枚目のカン違い男(笑 を大熱演。天下の大作家が、あんなキャラでよろしいのでしょうか??という気もしたが、だいもんとのコンビがなかなか面白かった。

一花女王陛下・・・ははーっと皆がひれ伏すワガママ女王陛下、アホ息子の所行に悩み中。女王の威厳も、母や妻としての悩みの演技も、さすか!!安心してみていられまするー。

問題児バーティ皇太子。ゆずかれいくん。なぜか、ひげをつけるとゆうくんに似ている・・・。まだ、若いだけ合って、イキオイはあるけど、歌も演技も不安定な感もあり。ただ、その不安定感が「バカ息子」感を上げていた感じも否定できないので、それも考慮の上でのキャスティングなら、田淵氏の洞察力に脱帽するね。
この皇太子バーティ、「エドワード8世」でデイヴィッド@きりやんが「ぼくは、おじいさまみたいな王になりたいんだ!」と目標にしていた「エドワード7世」のことなのだが・・・。もし、この公演が「エドワード8世」より前に上演されていたら、キリ様ファンが全力で阻止したに違いないくらい「アホボン」だったな。

ゆきちゃん@アリス・ケッペル。上昇志向の強い皇太子の愛人。コケティッシュな役がとってもお似合い。彼女も手堅いなぁ。

はねっかえりの新聞記者・サラのべーちゃん。地味に頑張るめがね女子。好演してたけど、比較対象が女王様と女優で愛人さんだからな・・・。
オンナノコの新聞記者というと、「記者と皇帝」のれーれを思い出す。跳ねっ返り度においては、れーれが勝ってると思うよ。・・・ていうか、組カラーだろうな。星組や宙組の娘役さん、みんな強そう。花組、月組の娘役さん、かわいくておしとやか。雪組、中庸・・・?
11:36  |  宝塚歌劇  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.11.25 (Sun)

いつも感じるけど、詰め込みすぎだよね

雪組公演見に行ったのに、感想書くの忘れてました。

いつもながら、サイトーくんの芝居に関しては↑のようなことを感じるわけです。
異様にショー部分が長くってなかなか芝居が始まらない植爺作品とか、登場人物少なすぎで、広ーい舞台の真ん中あたりにちまっと人がいて芝居してる正塚作品とか、と足して三で割ったら、話の内容や役者の出し入れはすっきりするんじゃなかろうか、と思っちゃったりするわけです。

でも、サイトー氏の作品は組子への愛、退団者への愛を多大に感じるから、嫌いではありません。
あんなちゃんかっこよかった!あんな風に送り出されるジェンヌさんは幸せですね。
きむ、まっつ、みちこで、大変耳に優しい公演でした。
みみちゃん可愛かった。
あゆっちは、なんというか・・・りりしい女郎さんでした。
ちぎたさんは、ちょっとよそ見している間に、歌がうまくなってた!!!
TV版ほどむさ苦しい龍馬じゃなくって安心した。
ともみんとせしるの絡みを見て、ニヤニヤしてしまったり。
ヒメがおばあちゃん!!! 「午後の診察にもくるよ〜」と言っていたれど、午後公演では「また明日!」とか言っているのかな?
でも、一番びっくりしたのは大ちゃんが巨大すぎたことかな・・・宙組と雪組でこんなに縮尺が違うのか・・・


ショーは・・・オルフェウスの場面とテーマ曲以外記憶がない(笑
でも、きっと楽しかったんだと思う。
09:38  |  宝塚歌劇  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.11.04 (Sun)

結構忘れてる。

Heat on Beat

オープニングと赤い椅子のダンス以外初演の記憶が無い。いや、車と天使ちゃんと悪魔ちゃんが出てきたシーン、まさみりがスロットマシーンすると中からダルマのおねいさんが出てくるやつと、みりおちゃんの青いダルマも覚えてるか。かなり記憶が曖昧。
スロットマシーンはなかったな。たぶんきりまりになって追加された男役五人くらいと娘1で踊るシーンはあった。

とりあえずみやたんが二番手ポジションなのでテンション上がる。歌がうたえるので安定感ある。

客席降りでゆりや氏と妃鳳氏に視線を貰う。

赤い椅子のダンス…初演キリ様パートがリュウ様!!おかげさまで、初演よりエロさ三倍増し。見ているだけで恥ずかしいんですけど~

こんなにラテンナンバー多かったっけ?(配偶者は喜んでいたのでよしとしよう。ちなみに彼は、ダンスに関してはようわからんそうだ)

何かまさおが歌いまくっていた。アサコ様もキリ様もあんなに歌ってたっけ??(記憶が無い)

対象的に、チャピが歌ってる記憶はあまりない。はっきりとしたデユエットダンスもなかった。やはり、初演で娘1がいなかったせいか?男役に混じって紅一点で踊るダンスはまりもだったからこそ秀逸だったのであって…あれをやるよりは、フツーのデユエットダンスでラブラブしていた方が良かったのにな…

フィナーレでチャピよりみやたんの方があとから出てきたのは、少人数公演ならではの事情なのかな?(ここでもみやたんの羽に大興奮する私、ただの不審者)

まさおご挨拶。高松への追っかけまってます!…だったっけ。



21:14  |  宝塚歌劇  |  TB(1)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.11.04 (Sun)

レモネードはいかがですか?

倉敷で,初めて配偶者と一緒に宝塚歌劇を観た。
この日のため、愛短は、DVDで予習してもらっといた(笑
タバコタイムに出かけた配偶者は、同僚夫妻に時間差で遭遇したらしい。奥方の方はともかく、旦那の方に出会った時は「違うよー」と叫んでしまったそうだが、何が違ってたんだろうか?

さて、
愛短のほうは、すーちゃんの偉大さととなみの偉大さを噛み締めてしまった。


まさおフレッドはすーちゃんオサリバンに「ぼっちゃま」(浅見光彦みたいやな)と呼ばれるぼっちゃまぶり。わたるフレッドより世間を知らなそうだ。仮装は、中世の騎士風青い衣装でした。
すーちゃんは、まやさんオサリバン以上にフレッドに過干渉で面白い。特にフレッドに「悪い虫」が着かないように見張る姿は、圧巻。いるいる、こんなに過保護母さん!客席にも、配偶者にも大受けだったよ。魔女の仮装で、バーバラやキャサリンを牽制する姿サイコー!
みやたんアンソニー、トウコアンソニーほどフレッドを翻弄できてはなかったけど、ワタトウとは一味違ったまさみやなりの男の友情はきっちり形成されてて、良かった。(アンフェアのあたり、アンソニーはフレッドに抱きしめられはしなかった)
マギー船長、突然変なところで緊張する謎のヒト。しいちゃん船長がわりかし自信満々だったのとは対象的な役作り。これはこれで面白いが、彼の緊張ポインツはようわからんわ…
彼にレモネードを進めるメイドさん、みなみたんのような癒し系でなく寧ろ官僚的というか恫喝的というか…。このメイドさん、船長のこと嫌いなのかしら?
ゆめちゃんドリー。ウメよりこっちのが好きだな。私がオコーナーさんだったら…どっちと火遊びするかという観点において。
るうちゃんオコーナー。「ヒロインだアアア!」はつぶやきで。それを受けて、大声で「ヒロインだああ」を叫んだのは、船長さんやデイブだったりするのが初演と違ってた。
リュウ様スノードン。彼の場合、完璧に奥さんにばれないように浮気してるか、浮気は男の甲斐性と堂々と浮気してるかのどっちかだと思うんだけど。


チャピは、ちょっと力不足だったかな。子供っぽい…。もう少し世間を知ってる大人の女性に近づいて欲しかったな。(隣に座ったおねいさん達は、フレッドとわかれてもあんまり可哀想じゃない。別れて正解!」と仰ってました)
歌以上に、セリフの声も研究してくださいね。もっと艶のある声になって欲しい。


そろそろお出かけしたいので、ショーの感想は後ほど。

10:31  |  宝塚歌劇  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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