散髪屋さんなのに・・・ 

どうして、カミソリしか持ってなかったんですかね、スウィーニー・トッドさんは?
あの時代、散髪屋にハサミというものは、必需品じゃなかったんでしょうか?(映画を見終わった後の素朴な疑問)

覚悟して見に行きはしたけれど、スプラッタなホラー・ミュージカルでした。スプラッタでホラーなくせに、なぜか音楽は美しい。出演者はみんな歌うまい。旋律は以外や、おどろおどろしくなくて、むしろ好みだ。(なんか、間違ってる気がする。話の内容と音楽の美しさとが。)

無実の罪に陥れられた復讐鬼さんの話が始まったと思ったのに、どこで間違ったのか、ほぼ無差別殺人→ミンチ化→ミートパイとなって販売という猟奇な展開。

人妻に懸想していたはずなのに、拒絶され、十五年後その娘へ求婚する判事さん、アンタは光源氏より気が長くて、アタマおかしい人や。(スネイプ先生が色ボケしとると内心思ってしまったのは内緒です。)

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」見てきました 

今日は、3連休の中日だからか、今日に限って映画が?1,000ポッキリで鑑賞できるからか、はたまたポケモン×西遊記×ハリポタのせいなのか、延々1時間以上並んで、やっと入場券を手にすることが出来ました。・・・ありえねぇ。

映画の出来は、原作者の力作・長編化と反比例しているような気がします。長い原作を映画の尺にまとめようとすると、どうしてもダイジェスト版ぽくなってしまって面白くないんだよぅ!原作では話の伏線を張る意味でも重要なキャラ(例えば「クリーチャー」とか)を出しておいても、結局わざわざ出した意味が判らなかったりとか、子供達の友情と恋愛関係があっさりしすぎてイマイチとか・・・。

まぁ、子供達がだんだん成長してきて、お話も「(風変わりな)学園もの」から「悪と戦うアクション映画」への比重が年々高くなってきているので仕方ないかもしれないけど。